ドラッグストア事業を展開するクスリのアオキホールディングス(本社・石川県)は5日、食品スーパー「ピアレマート」などを手がけるティックス(新潟県長岡市)の株式を取得し、同社を完全子会社とする方針を明らかにした。
あわせて、グループ会社のクスリのアオキが、キューピット(新潟市東区)からスーパーマーケット事業を引き継ぐことも発表した。
いずれの取引も実行日は2月24日を予定しており、取得金額は公表していない。今回の一連の再編により、県内の食品スーパー32店舗が新たにアオキグループに加わる見通しだ。同社によると、ティックスの株式取得およびキューピットの事業譲受については、昨年12月26日にそれぞれ契約を締結している。
クスリのアオキHDは、北信越、東北、関東、東海、関西、四国の26府県にドラッグストア1066店舗(内調剤薬局併設688店舗)、専門調剤薬局6店舗、スーパーマーケット17店舗の合計1089店舗を展開している。









